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発電所ハツデンショアト
               
  津地発電所跡  
   
テキスト ボックス:  根雨電気株式会社が設立されたのは大正4年5月1日であった。根雨町内に対する電灯は当初米子町の山陰電気株式会社からの供給により計画された。後近藤木材乾溜工場自家発電所の余剰電力を利用する話が起こり、山陰電気から根雨の供給権を買収して大正4年7月15日営業を開始した。当時の点灯数は600灯であった。
 ついで大正6年日野村津地に50キロワットの水力発電所を新設、大正7年1月より供電し漸次供電区域を拡大した。その時の電力は16馬力、電灯数3,140灯であった。後大正12年11月山陰電気と合併した。
 現在津地部落に南東日野川左岸に津地発電所跡が残っている。