メールマガジンとっとり雑学本舗


第706号(2009年03月06日)「おまけ情報」より

 ●移住定住への取組〜鳥取来楽暮ネットワーク交流会〜

   読者のみなさんは「鳥取来楽暮(こらぼ)」というフレーズをご存じで
  すか? これは、鳥取県へのUJIターンなどの移住定住の促進を図るた
  めのキャッチコピーです。

   鳥取県に「来」て、地域の人と一緒になってコラボレーションしながら
  「楽」しく「暮」らしてみませんか。という県外のかたに向けた鳥取県か
  らの提案として、「鳥取来楽暮」と決まりました。

   最近では、「スローライフ」や「ロハス」といった新しい価値観の中で、
  田舎での暮らしに関心を持つかたが、都市部の団塊世代を中心に増加して
  いるそうです。
  
   以前、当本舗でもご紹介していますが、鳥取県では、一昨年の12月に
  「移住定住サポートセンター」を開設しています。従来、就職支援や就農
  支援などは、県や市町村の各部署がバラバラに行っていて、利用者から
  「どこに相談したらよいのか」「窓口がわかりにくい」という声が聞かれ
  ていました。そのため、移住定住サポートセンターでは、移住定住のワン
  ストップ窓口として、情報の集約と発信の一元化を図っています。

   そんな移住定住をすすめる取組の一環として、今月20日に、鳥取県に
  移住したかたや、鳥取県への移住を考えているかたを対象に、鳥取県の魅
  力を再発見し、暮らしの価値を実感してもらうというコンセプトで、「鳥
  取来楽暮(こらぼ)ネットワーク交流会」が開催されます。

   大山山麓を流れる清流、小鴨川の自然が楽しめる「清流遊YOU村」で、
  わさび漬け体験をしたり、実際に鳥取県に移住されたかたのお宅を訪問し
  て生の声を聞くなど、鳥取県内に人脈のないかたにとっては、ネットワー
  クづくりの良い機会となりそうです。

   ちなみに、都道府県が主催する移住体験交流会は、全国で初の試みとの
  こと。県移住定住促進課の担当者は、「今回の交流会で鳥取県の魅力を感
  じて、県外からたくさんの人に鳥取県に来てほしい」と、交流会に期待し
  ています。

   鳥取県への移住をお考えのかたはもちろん、鳥取県のことをもっと知り
  たいというかたは、この交流会に参加して、「鳥取県の魅力」を肌で感じ
  てみてはいかがでしょうか。
                               (KK)
    ○鳥取来楽暮(こらぼ)ネットワーク交流会
     「とっとりの価値実感!生活満喫体験」
     日時:3月20日(金・祝)午前9時35分〜午後7時半
     会場:清流遊YOU村(倉吉市関金町小泉)他
     参加費:一人5千円
     申込期限:3月16日(月)※定員25名になりしだい締切
     申込先:県移住定住促進課(電話 0120−841558)
      http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?itemid=327923

    ○とっとり移住定住ポータルサイト
      http://www.pref.tottori.lg.jp/iju/

    ○とっとり雑学本舗第645号
     「鳥取県で暮らしませんか〜鳥取県移住定住サポートセンター〜」
      http://www.pref.tottori.jp/kouhou/mlmg/topics/645_1.htm